
S2ファクトリーが日々のウェブサイトや
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役に立ちそうな技術情報や趣味の話まで
幅広いテーマで発信しています。

オフィスの 2 階にあるリラックスルームには、スタッフが推薦した漫画を集めた本棚があります。
以前の記事でも紹介したとおり、この部屋は昼寝やミーティング、ピラティス、ゲーム、推し活、上映会など、さまざまな用途で使われている空間です。その一角に、技術書や業務に関する書籍とは別に、漫画を自由に読める棚を設けています。

スタッフのおすすめを持ち寄ることで、普段は自分で選ばない作品を知ったり、漫画をきっかけに会話が生まれたりする場所を目指しています。
弊社では、メディアやコンテンツに関わるプロジェクトも多く、日頃から幅広い物語や表現に触れることが、制作物への理解や提案の幅を広げることにもつながると考えています。
その中でも漫画は、誰でも気軽に手に取りやすい媒体です。休憩時間に少しだけ読んだり、気になった作品を自分のペースで読み進めたりできます。
こうした仕事との接点と親しみやすさから、まずは漫画を中心にそろえていくことになりました。
本棚に追加する作品は、スタッフからの推薦と投票で決めています。
候補はスプレッドシートで管理しており、推薦するスタッフが次の情報を記入します。
推薦コメントには、あらすじだけでなく、どこがおもしろかったのか、なぜほかのスタッフにも読んでほしいのかといった、おすすめの理由が添えられます。
投票は現在、不定期に実施しています。事前に Slack で開催を知らせ、候補の中から読みたい漫画にリアクションで投票。得票数の多い作品から順に、票数に応じて購入する巻数を決め、予算の範囲内で購入されるシステムです。
締切が近づくと、漫画用の Slack チャンネルで推薦者による選挙活動が始まることもあります。推している作品の魅力を紹介したり、ほかのスタッフから質問が寄せられたりと、投票前からちょっとした盛り上がりを見せることも。

冊数が増えてきたことから、今後は本棚を管理する仕組みも検討しています。
現在考えているのは、どのような本があり、どこに置かれているのか、貸し出し中の場合は誰が持っているのかを確認できるシンプルなシステムです。バーコードを読み取ると、書籍情報のAPIからタイトルや表紙画像などを取得し、自動で登録できる形を想定しています。
まずは技術書の本棚での導入を検討しており、仕組みが整えば漫画の管理にも活用する予定です。さらに、どこまで読んだかを記録したり、漫画本棚の「制覇率」を表示したりと、読むこと自体を楽しめる機能もアイデアとして挙がっています。
この本棚は、スタッフの提案から始まり、推薦や投票を取り入れながら現在の形になりました。目論見通り、漫画が増えるにつれて感想を交わしたり、次に読みたい作品を勧め合ったりするコミュニケーションも新たに生まれています。
今後は、冊数に合わせた整理や保管、作品の追加・入れ替え、リモート勤務のスタッフも参加しやすい方法などを見直していく予定です。本棚に限らず、日々の中で出てきたアイデアを取り入れながら、スタッフが過ごしやすい環境を少しずつ整えていきます。
本棚に限らず、身近なアイデアをまず試し、使いながらよりよい形にしていく。そんな柔軟さを大切にしながら、これからもスタッフが気持ちよく過ごせる環境をつくっていきます。
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様々な分野のスペシャリストが集まり、Webサイトやスマートフォンアプリの企画・設計から制作、システム開発、インフラ構築・運用などの業務を行っているウェブ制作会社です。
案件のご依頼、ご相談、その他ご質問はこちらからお問い合わせください。

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